亀戸二丁目公園のカエル型防護柵

 

防護柵と言うとイカツイ感じですが、

公園の入り口にある、自転車止めのことです。

3体ならんで、しっかりガード。

頼もしいですね。

住　所■東京都江東区亀戸2-33-2
交　通■総武本線「亀戸駅」より徒歩5分
訪問日■2017/09/24

宗福寺のカエルたち

 

秩父のカエル寺・宗福寺ですよー。

お寺の入口からカエルたちが出迎えてくれます。

さすが！カエル寺！！

庭園には六蛙地蔵やらなにやら・・・

本堂の横のカエルさん。

大変良いお顔をされております。

本堂周辺もカエルさんがたくさん。

本堂から蓮池に回ると・・・

どどーーーん！！

今回のメイン・カエルさん。

大きさをおわかりいただけるだろうか？

人より大きい、見上げるサイズ。

どうやっても、真正面で撮影は無理。

手をぐぐぐっと伸ばして、

横になっちゃったケドお顔を撮影。

正面顔をいただきたかった・・・。

手にしたカエルがキュート///

結んでいる印が説法印になるようなので、

如来様なのかな？

大きくて見ごたえがあって、ありがたいカエルさんです。

撮りケロ＆カエラー諸君。

秩父に行ったら、宗福寺にぜひ参られよ！

住　所■埼玉県秩父市大畑町9-13
交　通■秩父本線「大野原駅」より徒歩7分
訪問日■2018/04/22

竹ノ塚のカエルマンホールなど・・・

 竹ノ塚と言えば、炎天寺。

炎天寺と言えば、やせ蛙の像です。

当・東京ケロリン村でも紹介していますが・・・

■記事のリンク↓↓↓
東京ケロリン村・炎天寺の福蛙とやせ蛙の像

竹ノ塚駅から炎天寺の間の道に、

カエル柄のマンホールだのなんだのがありまして・・・

おすいとうすいが並んでいたり・・・

街路樹の根元がカエル柄になっていたり・・・

歩道にカエルが相撲を取っているプレートが

埋め込まれています。

どれも、赤山街道で発見しましたが

他の道にもありそうですよねー・・・。

ぜひ、探してみてください。

住　所■東京都足立区竹の塚1-12あたり
交　通■東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅東口より徒歩5～10分
訪問日■2017/05/03

西宮のカエルマンホール

 

某お仕事をしていた時、全身が入るのが、マンホール。

腰までしか入らないのは、ハンドホール。

手しか入らないのは、フィンガーホール。

と習いましたが、

これは、大きさから言えばフィンガーホール。

おすい、うすい、こうりゅうの３種類あるようです。

西宮市内に多数あるようですが、

私が確認できたのは、西宮駅の北側。

西宮市都市開発公社横の道です。

おすいとうすいがいくつか点在しています。

こうりゅうは、どこにあるのかな？

住　所■兵庫県西宮市六湛寺町3-1あたり
交　通■JR東海道本線「西宮駅」(徒歩3分)
訪問日■2017/05/01

アルサロふうりゅうのカエル

 

大阪の十三にある、

アルサロふうりゅう入口にいるカエルさんです。

アルサロって、何？

そういえば、映画・国宝に出てくるキャバレーのシーンは

グランドサロン十三で撮影されたそうですなー。

ふうりゅうもキャバレー的なお店なのでしょう。

背中に乗っている子ガエルは指が長めで、

なかなかかわいらしい。

怪しい感じのお店だけど、

昼間に撮影するなら、多分、大丈夫。

私が大丈夫だったから、きっと大丈夫。だよ。

住　所■大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-17
交　通■阪急京都、神戸、宝塚線「十三駅」(徒歩4分)
訪問日■2017/04/29

日比谷シャンテ前のカエルマンホール【現在はありません】

 

これ、20年程前の写真なんですけど、

日比谷シャンテ前（現ゴジラスクエア）にあった

カエルマンホールです。

いつの間にか撤去されてしまったようで・・・

実に残念。

このあたりと、シネマシャンテの前、

さらにJRの線路沿いの歩道に5～6個あったかな？

カエルスポットも、行けるうちにとっとと行っとけ！

ってことですね。

住　所■東京都千代田区有楽町1-3-2あたり
交　通■東京ﾒﾄﾛ日比谷線「日比谷駅」(徒歩1分)
訪問日■2006/08/05

汐見児童遊園のカエルモザイク

 

モザイクって、どう撮影すればいいんですかっ？！

あの頃、まだ私は若かった・・・。

今なら、まあ、いろいろと撮影のしようもあるのだろうけど。

口の表現が、歯に見えてなかなかシュール。

団子坂を上って左に曲がったところにある

小さな公園です。

谷根千散策のついでに

寄ってみてはいかがでしょうか？

住　所■東京都文京区千駄木2-19

交　通■東京メトロ千代田線・千駄木駅より徒歩5分

訪問日■2016/02/13

末廣大神の狛蛙

 

京都・伏見稲荷に行った帰り道の稲荷山の下の方にあります。

私が行った時は、まださほど存在を知られていなくて、

人に訊ねても、地図を見ても

末広大神と言えば、山頂近くの神社のことでした。

しかし、ぐう・・・かわええ///

背中の子ガエルがまたキュート！

狛蛙の間に、信楽焼の福かえるもおりまして、

こちらも背中に子ガエルが・・・。

手水舎にもカエル。

末廣大神を出てすぐの道端にも、カエルがいました。

伏見稲荷に行った際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

一の峰の方ではないので、くれぐれもご注意を。

住　所■京都府京都市伏見区深草開土口町5-18
交　通■ＪＲ奈良線・稲荷駅より徒歩10分
　　　　　（直接行った場合の所要時間）
訪問日■2014/05/07