麻布十番駅の7番出口を出て、右後ろを振り返ると
『十番稲荷神社』がある。
そこに目指すカエルちゃんがいると聞いていたのだが、
十番神社には目もくれず、信号を渡ると
渡った先の道、左側には『浪花屋総本店』がある。
『浪花屋総本店』は、鯛焼きで有名な店だ。
東京たいやき御三家の一軒なんだそうな。
ヒロミ・ヒデキ・ゴローのどれにあたるかは、知らない。
しかし、有名なワリには、店先に人が2~3人しか見えないぞ。
これは、チャ―――ンスっっ!
と 意気込んで、
店先に駆け込んでも ムダだよベイベ。
ここの鯛焼きは、予約制なのさ。フッ・・・。( ̄ー ̄)
慌てず騒がず落ち着いて、店の人に聞いてみようじゃないか。
「何時間待ちですか?」
本日の答えは、1時間15分。
ここの鯛焼きは、注文受けてから餡作りに入るのだね?
と、勘違いしてもおかしくないくらいの待ち時間だよ。
何やら、一度に何個も焼ける鯛焼き用の鉄板とは違い
一匹づつ焼いていかねばならない
昔ながらの型を使用している模様。
しかも、私のよーな「鯛焼き食わせろ~」と鼻息荒い人間が
こちらへ多数訪れるが為に、生産が追いつかないワケだね。
鯛焼きを予約した後、六本木ヒルズでもブラつかなきゃ
1時間15分もつぶせない。
しかし、ブランド物にとんと興味ないアタクシ。
六本木ヒルズの楽しみ方が、まーったくワカリマセンのコトよ。
以前、デートで彼の地を訪れてみたものの、
吹きっさらしで寒かったとしか覚えていないくらいだ。
んなトコで、時間なんかつぶぜるワケないぢゃ~ん。
しかも、本日の目的は、十番稲荷神社のカエルちゃんである。
カエルちゃんの撮影にそれほど時間がかかるとは思えないし、
例え、餡たっぷりの薄皮で、うまいと評判の鯛焼きであってもだ
1時間15分の待ち時間は、長すぎるっしょ?
ってなワケで、今回も(実は以前にも訪れたコトがあるのだよ)
鯛焼きをあきらめて
ションボリ(ホントはとっても食べてみたいのよ)
来た道を戻り、本来の目的地『十番神社』へ。
道路に面した階段のすぐ上が社になっていて、
社の左には、お守りなどを販売する窓口があるものの
右も左も社の巾でスペースが終ってる。
社の裏手に廻ろうにも、廻れない状態なのだ。
ここの何処にカエルちゃんがいるのだ?
8畳あるかないかの場所。
きれいな石畳で、隠れるトコなんか何処にもない。
探そうにも、何処を探したら良いのだ?
途方にくれて、左側の手すりから下を見下ろす。
ご近所にお住まいと思しき老婦人二人が
神社の横のスペースに腰掛けて話をしているのが見える。
そのご婦人方の向かいが小さな植え込みと
小さな池になっている。
その池の端にカエルちゃんはおりました。
これは、わかりにくい。
わかりにくいゆえに、出会えた時の喜びはひとしおだね。
2匹のカエルちゃんにお水を掛けて、
次こそ、鯛焼きが食べられるようにお願いをした
タマヲなのでした。
住 所■東京都港区麻布十番1-4-6
交 通■東京メトロ大江戸線「麻布十番」駅 7番出口出てすぐ
訪問日■2005/05/03
※HP「東京ケロリン村」の記事をブログに移動させている為、記事をUPした日付と訪問日がかなり異なります。
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